Microsoft Flow試してみた
Microsoft Flowというサービスが発表されたようですね。
www.publickey1.jp
まずは触ってみよう。ということで、 GitHubで自分担当のissueが上がったらSlackに通知してみようと思います。
Microsoft Flowにまずはログイン
今回は、フローを1から作成してみたいと思います。
Inputになる接続先をまず選択
最初から色々と接続先は用意されているようです。
今回は、GitHubがInputなので、GitHubを記載して絞り込みます。
なお、HTTPというのもあったので、WebHook系で色々と使えそう。
もちろん、GitHubの許可画面がでるので、内容を確認して、
問題なければ許可してあげてください。
これでInputはおしまいです。
受け取ったデータをSlackに流します。
アクションの追加から、Slackを選択。
同様に許可画面が出てくるので、内容を確認し許可をしてください。
その後、どのチャンネルに投稿するか?などを設定します。
動作確認
まずは、GitHubにissueを立てて、自分を担当者に。
その後、1分ぐらいたつと、無事GitHubにメッセージが届きました。
感想
本当に設定が簡単でした。
あのサービスと、あのサービスをつなげたい。。 そう思うあなたは、ぜひ一度ご利用してみてはいかがでしょうか 無料で使えますよ。